成果がでる考え方

成果が出る考え方について以下に書いていきます

準備不足でも外へ出かけるとよい

この方法だと準備することだけに疲れて外出(行動)できないとならない。

本はどこから読んでもok

最初からきっちりだと疲れる

楽しみながら読むことが重要

次やることだけを考える

脳の節約となる

思いついたことをメモに書きそれをやっていく　このメモも完璧でなくてよい

脳の節約となる

思いついたらすぐやる　今やっていることがあれば思いついたことはメモに控える

2つ以上思いついたら次やること以外はメモに控える

読まない本いらない服と思ったものは捨てる

その際、本は目次だけ読む

無駄だと思ってもやったほうがいいかなと思ったらやる

私の場合、散歩

嫌なことを先にやってしまう

気分が晴れる 

少しだけでいいからやる　

少しだけやっても全部はできないだろうと思っても少しだけやる

いつやめてもいいからと思って少しだけでもやる

小さく分割する

小さく分割したことができたら大きなことをやり遂げたと思ってしまおう

飽きたらやめればいい

飽きたらやめ、ちょっとずつでも進めていく

ex読まなければならない本がある場合、毎日ちょっとずつ読んでいく

もう嫌だけど一気読みすれば進むと思って無理しない

ちょっとずつのほうが進む　無理すると嫌になってやめてしまう

焦ったら余計なことは切り捨てる

あとからできることは思い切って今やらない

焦る原因になることから片付ける、今やっていることを今やることが効率的でも、今のことは後回し

ほころびだらけでもやってのけることを意識する

以上成果がでる考え方です

完璧にこなそうとして結果何もできないといったことを防ぎます