正体不明のぶつぶつができた
以前正体不明のぶつぶつがおしりとか太ももにできたことがありました。
多いとき20箇所ぐらいはできていたかも。
それはダニに噛まれた跡にとても似ていました。
ダニを疑い、布団の洗濯やら、布団に掃除機をかけたり、部屋の掃除を頻繁にやってみましたが、解決には至らず。ダニ取りマットも試したり。
上記の中では布団の洗濯が一番効果あったかな、というくらい。
前置きが長くなりましたが、結論です。
それは、洗濯槽の掃除で解決しました。
以前、洗濯槽の掃除は2ヶ月に一回は酸素系漂白剤でしていました。
でもそれは洗濯機が推奨している掃除の仕方ではなかったのです。
panasonicの洗濯機を使っていますが、注意書きに酸素系漂白剤では泡が洗濯槽の上部に残る可能性があるので使わないでくださいと書いてあります。
推奨している洗い方は、洗濯機のコースに洗濯槽を洗うコースがあるので、それで一ヶ月に一度、衣料用の塩素系漂白剤を使い12時間つかって洗っていきます。
さらに一年に一度は、指定の洗濯槽用の洗剤で洗います。
悩んでいた頃、私の家の洗濯槽は、よく匂うとほのかにカビの匂いがしていました。
酸素系漂白剤で洗っていたせいもあってか、(そして換気ができてないこともあってか)洗濯槽上部に残った泡とか汚れとかにカビが生えていたんだと思います。
洗濯機の12時間コースで洗うようになって、カビの匂いもほぼしなくなりました。
ぶつぶつもなくなりました。ときどきぽつんと一個できることはあります。が、ほんとうに稀になりました。
原因がわからないぶつぶつに悩まされている方、一度洗濯槽を疑ってみるのもいいと思います。
よかったら、参考にしてください。
洗濯槽の掃除でないとすると。
もう一つ原因をあげるとするなら、油っぽいものの食べすぎかもしれません。
思考の視野がすごく狭くなったときの話
びっくりした。
冷静でなかったんだなと思った。
やらなくちゃいけないことをやって心のキャパがいっぱいになったときのこと。
もう無理。
助けてほしいから訴えて。
でも分かってもらえなくて。
結果すごく元気がなくなった。
でも、あとから考えた。
それって、全部今しないといけないと思ってなかった???
いやいやそうじゃないでしょ。
まだまだ先にやってもいいこともあった。
だから。
たくさんやるべきことがあったときの自分に。
いってあげよう。
大丈夫。自分でできる。
人に頼ってもいい。
やってもらえなかったら、自分でやるしかないけど、大抵はなんとかなるでしょ。
大事なことだけ先にやって。
今いっぱいいっぱいになっているって感じるかもしれないけど、ほんとうはいっぱいいっぱいでないかもしれない。
ほぼほぼいっぱいいっぱいではない。それを知ること。
先にできることは後でね。
やる気があるときに、全部いっぺんにやらないとと考えてしまう。
そうすると、せっかくのやる気を使い切ってしまう。
チカラは余計なことに使わずにセーブしながら行動していきたい。
思考の視野が狭くなったとき。
それは何かに縛られている。
自分が作ったそのルールにエネルギーを使っている。
そりゃ元気もなくなるさ。
だから、自分が作ったルールから自分を開放しよう。
この場合は、先送りできることを知ろう。
どうすれば料理が好きになれるのか
料理をするのが苦手というか、めんどうくさがりなので、いつまでたっても料理をするのに抵抗がある。
料理を好きになれたらと思うけれど、なかなかなれない。
料理を好きになるためには、毎日必要なこととして簡単なものでいいから、何を作るかあまりこだわらず、とにかく作っていくことだと思う。
なんでもやってるうちに好きになれることがあるから。
やらないうちはなんにもならない。好きの可能性がなくなってしまうんだと思う。
希望
いつだって、希望はそこに存在しているはず。
それは自分で潰してしまっていることが多い。
歳をとったからもう新たな挑戦はできない、とか、
今からなにか始めたって仕事にできるわけでもないとか、
勝手に決めつけて何もしないでいる。
いやいや、希望がないって絶対なの?そうは言い切れないでしょ。
希望はあるんだと思う。そう思えば元気が出てくる。
元気が出ると行動できる。
ゆっくりでもいい。そのときの自分ができるだけのことをやろう。
よりよくやるにはどうすればいいのか考えながら。
以前にゆっくりでも、なにかやりきった過去はないですか?
それは時間がかかったかもしれないけれど、途中で諦めなかったからやりきれた、結果成長できた。
やっていればいずれできる。
もし、納得行かないような成果しか出せなくても確実にやったことは自分に残る。
そして、ひょっとしたら満足できるようなことが起こるかもしれないんだ。
twitterの使い方
友達のtwitterをたまに観ると、ものすごく嫉妬してしまうことがある。
友達が頑張ってると嫉妬する。
そして自分の心の汚さがものすごく嫌になる。
だから観ない。
自分が頑張ってないから嫉妬するんだろうね。
頑張ろー。
だから、その他でtwitterをつかう。
情報を得たいアカウントをリストに登録し、観たいときにリストを見る。
セキュリティ関係のアカウントとか、たまに見ようかなーと思ったときに見る。
コンビニスウィーツにはまっているから、食べたいときにコンビニアカウントを見る。
最近ではコロナの感染者数を毎日地方のアカウントでチェックしている。
私の場合こんな具合だ。
twitterを使っていて、やっと自分の使い方が定着してきたので備忘録として書いておく。
お菓子をやめる
お菓子をやめる...
この挑戦を何度も繰り返してきた。
そしてこれからもその挑戦は繰り返されるのかもしれない。
何度か挑戦した中でうまくいったときといえば、
ご飯を食べるようにしたとき
です。
お菓子を食べてしまうときって私の場合、ご飯作るの面倒で手っ取り早く食べられるお菓子に手がいってしまう、というもの。
別パターンでは、ご飯を食べる量が足らなくて、ご飯を食べた後にお菓子を食べる。
こんな生活を、ご飯をしっかり食べることでお菓子の量を減らすよう変えていきたいのです。
体重が標準体重をはるかに超えているので、お菓子を減らしごはんをしっかり食べるだけでも以前、体重は減りました。
ちょっとまた、この方法で体重減を目指してみようと思います。
ご飯をしっかり食べたら、私今、お腹いっぱいだよね、とつぶやくことも効果的だとおもう。
リバウンドのないよう、ストレス食いを健全な精神でぶっとばそう。
最初の一歩
あーやらないといけないなー
ということがあったとして。
でもやりたくない。動けない。力残ってないよ。
というとき。
触りの部分だけでいいから、書類なら一行でいいから読んでみる。
すると、そこから最後までできることもある。
最後までできなかったときはどうだろう。
それでいいんだ。
ちょっとでも進めたんだ。
そして大事なことは、最後までできなかったことをマイナスとして捉えないということ。
ちょっと手をつけたことで、手を付ける前よりは手を付けやすくなったことを認識すること。
なぜなんだろう。
ちょっと手を付けることで、0だったスピードが10km/hぐらいにあがるんだよね。
体感として。
おそらく、やれないと思ったことができたことや、想像の中で絶対できないと思っていたけど思ったよりも大したことないということがわかって、もう一度手をつけやすくなった、ということだと思う。
触りの部分だけしかやってないことがたくさんあってもいいから、とにかく手をつけていこうと思う。