自分の心を正しく見る
根拠もなく、
人を怒らせたとしても別にいいじゃん
と思うことがある。
本当の自分の気持ちに目を向けたとき「人がどう考えようがどうでもいい」と思っている。
それを自分で感じれるようになったというか。
これまでは、人が怒っているときは気を使わないとえらい目に合うということが無意識に刻み込まれていた。
でも、そんなことは全然なくて、人のご機嫌をとらなくても生きていける。
えらい目になんてそうそう合わない。
えらい目に合うと思うのは、幼少期の大人や友達が怒ったときの態度が無意識に焼き付いているせいかもしれない。
もっと自分の心を正確に見れるようになりたい。
そうすると生きやすくなる。人のこと気にしないから。
自分の心を正確に見るには、「ほんとうは」どう思う?と自分に問いかけることだ。