これで、ちょっとずつでも行動できるようになる
以下のことを実行していれば、
時間がのんびりとゆっくり朗らかに流れていくのを感じ取れるようになる
さらに、
行動できなくなることがなくなり、動けるようになると思います
脳疲労で動けなくなっていることを自覚して、
入ってくる情報を減らす(スマホはやめる・テレビも見ない・ネットもpcを使用し必要最小限にする)
※所詮スマホは連絡手段なのではないか。ネットはpcで見ればいいのではないか
脳疲労が解消されるとまた動けるようになる
失敗を恐れない それについてくよくよしない(失敗する前の失敗したらどうしようとか、また失敗したと落ち込むとか) くよくよ考えるのも脳を疲れさせる
自分が普段どれだけ考えているか(脳を疲労させているのか)客観視する
自分の信じた道でよい 同じ意見を持ってる人を探し証明しなくてよい
証明しようとしてネット上のいろんな意見を探さない
自分の信じた道とは
マイペース ゆっくり 気楽にいく 休みながら ちょっとずつでもできることが増えていけばそれでいい ということ
好きなことができるのはうまく休みながらできているから
やらなければならないことができなくなるのは、早く済ませようとして必死になりうまく休めてないから
脳が疲れたと思ったら、瞑想してみる
横になって何もせず寝る → 脳がリセットされ行動しようと思えてきます
このとき寝ながらスマホテレビ禁止。
なぜ行動したほうがいいと思うのか
行動すると、ちょっとした満足と楽しさが得られるから。
ただしそれは気楽に自分のペースで動いたときに限る気がします。
嫌々やったのでは行動ってなんでしなきゃいけないんだろう、という疑問が湧きます。
そもそもそんな疑問など持たない人もいるのかもしれません。
適切に行動できるようになると余裕が生まれ人に優しくできるように思います。