やりたいことをやることへの罪悪感からの脱出
やりたいことをやることに罪悪感がある。
それはきっと、他にやるべきことがあるのにそれを置いておいてやりたいことをするという罪悪感だ。
あとは、自分の力になっているかどうかわからないのに、ひいては役に立てるかどうかわからないのにやりたいことをするという罪悪感だ。これについては、「それやって意味あるの?」と自分自身に問うことから生まれる罪悪感。
自分の気分が上がるのならやる価値があるのではないかと思う。生きがいだよね。ひとにどうこう言われようが、楽しく生きるために必要なのです。
やるべきことがあるのに、やりたいことばかりやるのはやはり現実的ではないのでそこはだましだましでも両方やっていくのがいいよね。