楽な生活の仕方
疲れない生き方について考えた。
基本は、普通に働いて、近くのスーパーへ買い物へ行って、ごはんをたべて、家を掃除して、寝ることだ。
人に気を使わない。
自然体でいる。
笑いたければ笑えばいい。
嫌ならば嫌といえばいい。
セールやポイントに踊らされるのは、とても疲れる。
ネットでの買い物は安さを求め比較しすぎない。
ある程度(長くて15分)比較したら、決める。セールを待たない。
どの製品にするかも、もっといいものと深追いしない。しても30分。
スマホは電話と急ぎのメールだけでいい。
ネットは家に常時接続をつなぐ。
基本的インターネットは家でする。
パソコンでネットを見る。スマホでみない。パソコンのほうが脱線しにくい。
ごろ寝のスマホはだらけた心を増長する。
勉強をする。
成長を実感できて充実感が得られる。
目の前にあることを1つ終わらせる。
一つ終われば、気持ちがすごく楽になる。
効率化を考えない。完璧を目指さない。
全部をいっぺんにやろうとしない。
完璧を目指すと結局何もできない。
適当で全然いいのでまずひとつやり終えることを一番に考える。
考えてからやるのではなく、やりながら考える。
いくら考えてやっていても、最終的には考えた通りにやることは少ない。
休める時間があるというのは心の余裕になる。
いやだと思うことも、これをしても休めるという保証があればできたりする。
こんなふうに生きていこうと思う。
今よりもシンプルになるだろう。