罪悪感
罪悪感なんて感じていいことがあるのだろうか。
ないと思う。
罪悪感を感じると気分が悪くなって、元気がなくなるから、いいことなんて一つもない。
罪悪感を感じそうになったら、いらないよ、と自分に言ってあげよう。
自動的に感じる罪悪感。
それは、罪悪感を感じさせるような人間関係があったからだろう。
周りの人の思ったようにしなければ冷たくされたり、怒られたりしたのかもしれない。
もう、罪悪感を感じる必要はない。感じずに元気をだそう。
なりたい自分を自分で決めて、そのようになりたい、なろうと思えばそれでいい。
自分を責めない。
そして責める代わりに目指すところをゆるくでいいから持てれば、気持ちが相当楽になる。
この世界のあらゆることを、楽しめるようなゆるい感覚で生きていこう。
ゆるい感覚って、どんなの?
まずは先程の、罪悪感を持たない、自分で決めたなりたい自分になろうと思うこと、
がっちり決めてやらない、目についたものから手をつけていく、
やってるときは自分の普通でやる(早くやろうとしたり、効率化しようとしなくてよい)
、
他人の基準や常識ではなく、自分が判断していいとおもうことをやる、
なんとかなるさでやっていく(片付けとかなら少しずつでも終わっていくよ)。
ラクに楽しく、元気に過ごしていこう。